EH-HN50とEH-HS0Jの違いは5つだった!ストレートアイロンナノケア比較

EH-HN50とEH-HS0Jの違いは5つだった!ストレートアイロンナノケア比較 ヘアケア家電

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パナソニックストレートアイロンナノケアEH-HN50とEH-HS0Jの違いを比較して、徹底解説いたします♪

EH-HN50とEH-HS0Jの違いを比較したところ以下の5つでした!

  • EH-HN50は高浸透ナノイー&ミネラル搭載している。
  • プレートのコーティングが違う
  • 価格が違う
  • カラー展開が違う
  • EH-HS0Jは海外対応だがEH-HN50は海外対応ではない。

どちらも、「ナノイー」は搭載されているので、髪にツヤとまとまり感は感じます。

最大の違いは、「ナノイーの浸透が高浸透かどうか」「海外対応かどうか」の2点です♪

購入を検討されている方の参考になれば幸いです♪

EH-HN50

▼高浸透ナノイーを試されたい方はこちらEH-HN50一択です。

カラーはディープネイビーのみです。

EH-HS0J

▼価格を抑え海外で使いたい方はこちらEH-HS0Jです

カラーはブラックとホワイト2色です。

パナソニックストレートアイロンナノケアEH-HN50とEH-HS0Jの違いを比較

EH-HN50とEH-HS0Jの違いは5つだった!ストレートアイロンナノケア比較

引用:パナソニック公式ホームページ

パナソニックストレートアイロンナノケアEH-HN50とEH-HS0Jの違いは以下の5つです。

  • EH-HN50は高浸透ナノイー&ミネラル搭載している。
  • プレートのコーティングが違う
  • 価格が違う
  • カラー展開が違う
  • EH-HS0Jは海外対応だがEH-HN50は海外対応ではない。
主婦かおり
主婦かおり

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね♪

違い1:EH-HN50は高浸透ナノイー&ミネラルを搭載している

高浸透ナノイー&ミネラル搭載ありかなしで毛束を3回施術した場合のツヤ値を測定(設定温度170 ℃)すると。。。

EH-HN50とEH-HS0Jの違いは5つだった!ストレートアイロンナノケア比較

引用:パナソニック公式ホームページ

※1 ミネラルとは、亜鉛電極を含む放電ユニットから発生されるミネラルマイナスイオンです。

この図のように、高浸透ナノイー搭載だと、ツヤ感が格段にアップしますね♪

ナノイー搭載だけでも、しっとり感やツヤ感がアップするのに、高浸透ナノイー&ミネラルというのはは、とても進化し、開発が進みましたね!

違い2:プレートのコーティングが違う

EH-HN50のコーティングはスムースシルキープレートEH-HS0Jスムースグロスコーティングプラスになっています。

どちらにも、3Dクッション機能により、どの角度で挟んでも、プレートが上下に動き、左右にも回転するため、すき間なく髪にやさしくフィットします。

毛先までしっかりはさまりますので、キレイなストレートヘアが仕上がります。 

EH-HN50のコーティングであるスムースシルキープレートは髪をしっかり捉えながら、なめらかにすべります。

EH-HS0Jのコーティングであるスムースグロスコーティングプラスは、スムースグロスコーティングプラスで髪のつっかかりを抑え、摩擦によるキューティクルの損傷を防ぎます。

公式ホームページの説明を見てみると、名前の違いはありますが、機能的にはほとんど違いは無いように思います。

違い3:価格が違う

  • EH-HN50:¥35000税込(Amazon)
  • EH-HS0J:¥19000税込(Amazon)

2つを比べると、倍くらいの値段の差がありますね。

数千円の違いなら、どちらを選んでも変わりないですが、万単位の違いがあるので、価格と機能が見合っているかで比較して、選ばないといけないですね♪

大きいな違いの高浸透ナノイー&ミネラルについては、のちほど詳しくご説明しますね♪

違い4:カラー展開が違う

EH-HN50はディープネイビーのみです。

EH-HN50-A(ディープネイビー)

EH-HN50とEH-HS0Jの違いは5つだった!ストレートアイロンナノケア比較

引用:パナソニック公式ホームページ

EH-HS0Jのカラー展開は、ブラックとホワイトです。

EH-HSOJ-K(ブラック)

EH-HN50とEH-HS0Jの違いは5つだった!ストレートアイロンナノケア比較

引用:パナソニック公式ホームページ

EH-HS0J-W(ホワイト)

EH-HN50とEH-HS0Jの違いは5つだった!ストレートアイロンナノケア比較

引用:パナソニック公式ホームページ

ディープネイビーとブラックは並べてみないと違いが判らないくらい色味が似てますね^^

カラーの種類は違いますが、どちらもベーシックな色使いで、どんな場所にもなじみやすいですね!

違い5:海外対応か、そうでないか

EH-HN50は最新機種ですが、海外対応ではありません!

EH-HS0Jは海外・国内両用の電圧切り替えタイプ(AV100-120V/200-240V対応)です。

Aプラグ以外の国で使用する場合は、プラグアダプターを別途ご準備ください。

ドン・キホーテなどの量販店でも取り扱いされてます。

EH-HN50とEH-HS0Jどっちがおすすめ?

EH-HN50とEH-HS0Jの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめなのか整理しますね。

EH-HN50がおすすめな人

  • 高価格でも高浸透ナノイー&ミネラルを試したい。
  • 海外では使わなくてよい。

EH-HS0Jがおすすめな人

  • 低価格でおさえたい。
  • 海外でも使いたい

EH-HN50とEH-HS0Jの最大の違いは、ナノイーが高浸透ナノイー&ミネラルかそうでないかの違いと海外対応かどうかです。

価格の違いは高浸透ナノイーが搭載されているかされていないかが大きく関わっていますので、お値段を考えず、より高度な機能を求めたい方は、EH-HN50一択で選んでOKです。

どちらもパナソニックのストレートアイロンの中では上位2位の2つなので、どちらを選んでも今までのストレートアイロンよりも仕上がりの違いを体感できると思います!

高浸透ナノイー&ミネラルを使いたいEH-HN50

価格を抑え、海外でも使いたい:EH-HS0J

で選ぶとよいですね♪

EH-HN50とEH-HS0Jの比較表

EH-HN50EH-HS0J
ナノイー高浸透ナノイー&ミネラルナノイー
カラーディープネイビーブラック・ホワイト
海外対応×
(AC100-120 V/220-240 V電源対応)
ミネラルマイナスイオン×
マイナスイオン××
温度200 ℃/185 ℃/170 ℃/
155 ℃/130 ℃
(5段階)
200 ℃/185 ℃/170 ℃/
155 ℃/130 ℃
(5段階)
ヒートアップ時間(秒)20秒
(約100 ℃)
20秒
(約100 ℃)
コーティングスムースシルキープレートスムースグロス
コーティングプラス
3Dクッション機能
自動電源オフ
開閉ロック×
電源電圧AC100 V 50-60 HzAC100-120 V/220-240 V
(自動電圧切替付)50-60 Hz
消費電力45 W41 W
(AC100-120 V/
AC220-240 V)
サイズ高さ28.7×幅6.0×奥行3.6 cm(閉じた時)高さ26.7×幅3.15×奥行4.2cm(閉じた時)

比べてみると、高浸透ナノイー&ミネラルと海外対応以外はそんなに変わらないですね!

EH-HN50とEH-HS0Jストレートアイロンナノケアの共通の機能と特徴

ナノイーでうるおいトリートメント

アイロンで施術すると、高温で水分を失い、髪の表面内側にドライスポットが多く発生。髪が固くなり、キューティクルが縮むことで、キューティクルの先端が開き、髪がパサつく。

ナノイー搭載のEH-HS0Jでは、ダメージでできたドライスポットにナノイーが水分を届け、水分バランスを整える。さらにナノイーにはキューティクルを引き締める効果も。

ナノイーとは、空気中の水分を微細化した水分たっぷりのイオン。一般的なマイナスイオンの約1,000倍※1(体積比)の水分が含まれています。

通常のマイナスイオンの約1,000倍※1の水分量を含むナノイー。従来方式ではイオンが拡散し、一部が消失していましたが、ナノイーの発生ユニットが進化し、電極Aにマイナスの電圧をかけることでイオンの拡散を防ぎ発生効率が向上※2しました。

3Dクッション機能

どの角度で挟んでも、プレートが上下に動き、左右にも回転するから、すき間なく髪にやさしくフィットします。

髪がプレートに引っ掛かるのは地味にストレスですよね^^

ヒートアップ時間20秒(100℃)

約20秒でアイロン板が約100 ℃に温まります。

1回すべらせるだけで、キレイなストレートが完成し、忙しいときも素早くセットが完了します。

朝の忙しい時間、早く温まるのは本当にうれしい機能ですね♪

また、最高温度は「約200℃」で5段階で温度調節が可能となっています。

痛みが気になる人は、低めの温度で、クセが気になる人は高めの温度で手入れが可能です。

スリム&コンパクトで使いやすい

先端部がスリムなので、根本への挿入がしやすくなっています。

EH-HN50とEH-HS0Jの違いは5つだった!ストレートアイロンナノケア比較

引用:パナソニック公式ホームページ

手にフィットしやすい形状で髪を挟みやすく、伸ばしやすいので、手になじみやすいです。

EH-HN50とEH-HS0Jの違いは5つだった!ストレートアイロンナノケア比較

引用:パナソニック公式ホームページ

360 °回転式コードのため、使用中もコードが絡まりにくく、ストレスなくスタイリングができます。

EH-HN50とEH-HS0Jの違いは5つだった!ストレートアイロンナノケア比較

引用:パナソニック公式ホームページ

EH-HN50とEH-HS0Jの違いは5つだった!ストレートアイロンナノケア比較のまとめ

以上パナソニックストレートアイロンナノケアEH-HN50とEH-HS0Jの違いは以下の5つです。

  • EH-HN50は高浸透ナノイー&ミネラル搭載している。
  • プレートのコーティングが違う
  • 価格が違う
  • カラー展開が違う
  • EH-HS0Jは海外対応だがEH-HN50は海外対応ではない。

どちらもにもナノイーが搭載されているので、髪にしっかりと水分を与えて、ツヤのある髪に仕上げられるのは同じなのですが、EH-HN50はさらに、高浸透のナノイーが搭載されています。

大きく違うのは、高浸透ナノイー&ミネラル搭載で高価格EH-HN50か、低価格で海外対応EH-HS0Jです。

かなり価格の差がありますので、高機能で選ぶか、海外でも使いたいかどうかで決めるのが良いかと思います。

迷うところですが、今までよりもツヤ感やしっとり感を求めるのであれば、3万円台ではありますがEH-HN50一択なのかなと思います。

頻繁に海外へ出かける方は、EH-HS0Jを選ぶのが良いですね^^

最後までお読みいただきありがとうございました♪

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