TMS70Bと旧型TMS70Aの違いを比較したら1つだった！！テスコムフットマッサージャー

TMS70Bと旧型TMS70Aの違いは価格だけ

引用：テスコム公式サイト

TMS70Bと旧型TMS70Aの違いは価格の1点のみでした！

TMS70Bと旧型TMS70Aの情報をたくさん見てみたのですが、商品の性能やデザイン、サイズや重さ色など、どこを比べてみても違いがわかりませんでした。

では価格の違いについて詳しくご紹介します！

TMS70Bと旧型TMS70Aの最安値価格をだいたいですが調べてみたところ、TMS70Bが44,500円くらいで、TMS70Aが34,000円くらいでした。

※2023年10月時点

TMS70Bと旧型TMS70Aどっちがおすすめ？

この価格のみの違いで、TMS70Bと旧型TMS70Aはどちらがどんな方におすすめなのか整理しますね。

TMS70Bがおすすめな人

旧型TMS70Aがおすすめな人

TMS70Bと旧型TMS70Aの違いはたった1つ、価格のみです。

実際に商品を購入してみると何か他に違いがあるのかもしれませんが、今回調べたところ価格以外見つけることができませんでした。

結論、

「予算に余裕があって、絶対に新用品が良い！」という方：TMS70B

「価格以外違いがないのなら、安い方が良い！」という方：旧型TMS70A

を選ぶと良いですね！

しかし、今後旧型TMS70Aは品切れする可能性もあるので、在庫があるうちに早めの購入をオススメします♪

TMS70Bと旧型TMS70Aの比較表

TMS70Bと旧型TMS70Aの違いを表にまとめました。

	新型 TMS70B	旧型 TMS70A
14層のエアーバッグ	〇	〇
足裏の突起ローラー	〇	〇
ジグリング機能	〇	〇
開閉ロック	〇	〇
外して洗えるカバー	〇	〇
折りたたみ式２Way仕様	〇	〇
6つのコースと3段階の強弱設定	〇	〇
ふくらはぎユニット使用時コース	もみほぐしコース リラックスコース ふくらはぎコース	もみほぐしコース リラックスコース ふくらはぎコース
足裏ユニット使用時コース	しっかりコース やすらぎコース 土踏まずコース	しっかりコース やすらぎコース 土踏まずコース
本体サイズ	●足裏ユニット使用時 H295×W470×D425（㎜） ●ふくらはぎユニット使用時 H435×W470×D530（㎜）	●足裏ユニット使用時 H295×W470×D425（㎜） ●ふくらはぎユニット使用時 H435×W470×D530（㎜）
製造	日本製	日本製
使用可能な足の大きさ目安	足サイズ：22～28㎝ 足幅：約10㎝まで 足甲高さ：7㎝まで ふくらはぎ周囲：約48㎝まで	足サイズ：22～28㎝ 足幅：約10㎝まで 足甲高さ：7㎝まで ふくらはぎ周囲：約48㎝まで
本体質量	11.5㎏	11.5㎏
電源	AC100V 50/60Hz	AC100V 50/60Hz
本体カラー	ブラウン	ブラウン
参考価格 （2023年10月時点の最安値）	44,500円くらい	34,000円くらい

比較表を見ても、TMS70Bと旧型TMS70Aは性能やデザインなどに違いが全くないことがよくわかりますね！

TMS70Bと旧型TMS70Aの共通の機能や特徴

「エアー✖ローラー✖振動」の3つのアプローチで本格マッサージ

引用：テスコム公式サイト

TMS70Bと旧型TMS70Aには、「14層のエアーバッグ」「足裏の突起ローラー」「新感覚！ジグリング機能」の3つのアプローチで本格的に脚をマッサージしてくれます。

では3つのアプローチについて、詳しく説明しますね！

3つのアプローチ①「エアー」：14層のエアーバッグ

足の甲・かかと・ふくらはぎを「14層のエアーバッグ」で包み込み、脚全体をぎゅーとしっかり圧迫します。

引用：テスコム公式サイト

3つのアプローチ②「ローラー」：足裏の突起ローラー

「足裏の突起ローラー」によって、土踏まずをぐいぐい押し上げて揉み解します。

引用：テスコム公式サイト

3つのアプローチ③「振動」：新感覚！ジグリング機能

かかとを上下に振動させる「ジグリング機能」で脚全体の血行を促進させて、むくみをスッキリさせてくれます。

引用：テスコム公式サイト

以上この3つのアップローチによる本格マッサージによって、たくさんのマッサージ効果をもたらしてくれます！

主なマッサージ効果としては、以下の5つです。

開閉ロック搭載の安全設計

TMS70Bと旧型TMS70Aは後でも詳しく説明しますが、２Way仕様のため上のふくらはぎユニット部分を折りたたんで使うことができます。

その際のロック解除にはボタンを押して解除するので、小さいお子様がいても安心な設計になっています！

引用：テスコム公式サイト

外して洗えるカバー

TMS70Bと旧型TMS70Aは、足裏ユニットのカバーを外して洗えるようになっているので清潔に保てます。

※ふくらはぎユニット部分のカバーは外れません。

引用：テスコム公式サイト

足の裏は汗もかきやすいので洗えるのはうれしいですね！

折りたたんでも使える２Way仕様

先ほども少し紹介しましたが、TMS70Bと旧型TMS70Aは折りたたんで足裏だけをマッサージすることもできますし、広げてふくらはぎと足裏両方をマッサージすることもできる２Way仕様になっています。

引用：テスコム公式サイト

その日の気分に合わせて使えて便利ですよね♪

6つのコースと3段階の強弱設定

TMS70Bと旧型TMS70Aは、ふくらはぎユニット使用時3コースと足裏ユニット使用時3コースでの合わせて6つのコースと3段階の強弱設定ができます。

ふくらはぎユニット使用時

ふくらはぎユニット使用時は、「もみほぐしコース」「リラックスコース」「ふくらはぎコース」の3つのコースを3段階の強弱設定で選ぶことができます。

引用：テスコム公式サイト

足裏ユニット使用時

足裏ユニット使用時は、「しっかりコース」「やすらぎコース」「土踏まずコース」の3つのコースを3段階の強弱設定で選ぶことができます。

引用：テスコム公式サイト

6種類のコースと3段階の強弱設定があれば、自分の好みに合わせたマッサージができそうです！

ヒーター機能付き

TMS70Bと旧型TMS70Aは、足を温めながらマッサージしてくれるヒーター機能が付いています。

引用：テスコム公式サイト

温めてくれることで、リラックス効果も期待できますね！冷え性対策にもピッタリです♪

折りたたみ式

TMS70Bと旧型TMS70Aｈは、開閉ロックを解除することで、コンパクトに折りたたむことができます。

引用：テスコム公式サイト

小さくなるので収納にも便利ですね！

使用可能な足の大きさの目安

TMS70Bと旧型TMS70Aは足のサイズ「22～28㎝」、脚幅「約10㎝まで」、足甲高さは「約7㎝まで」、ふくらはぎ周囲は「約48㎝まで」となっています。

こちらの数値は参考値となります。ご心配な方は店舗などでお試ししてサイズを確認してみて下さい。

以上、TMS70Bと旧型TMS70Aの共通の機能や特徴についてご紹介しました♪

TMS70Bと旧型TMS70A　違いの比較まとめ

以上、TMS70Bと旧型TMS70Aの違いをお伝えしました。

違いは価格の1点のみでしたね！

どちらも「エアー✖ローラー✖振動」の3つのアプローチによる本格マッサージ機能がついていて、折りたたんでも使える２Way仕様のマッサージャーです。

そして6つのコースと3段階の強弱設定、ヒーター機能も付いていて、多くのマッサージ効果が期待できそうですよね！

私個人の意見としては、TMS70Bと旧型TMS70Aは機能性やデザイン、大きさも違いが見つからなかっため、価格が安い旧型TMS70Aの方がお買い得だなと思いました！

最後までお読みいただき、ありがとうございました。