バルミューダリベイクトースターKTT01JPの口コミレビュー!使い方や掃除方法も

バルミューダリベイクトースターKTT01JPの口コミレビュー!使い方や掃除方法も 生活家電

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今回はバルミューダリベイクトースターKTT01JPの口コミ、実際の評判をご紹介します。

KTT01JPは2024年2月1日発売で、口コミはまだ多くないので、旧型K11Aの口コミを参考にします。

ちなみに旧型K11AとKTT01JPは基本的な機能は一緒ですが、リベイク機能が追加したのが、KTT01JPです。

リベイクトースターKTT01JPの実際の口コミは

  • 毎日おいしいトーストが食べられる
  • デザインがオシャレ

と良い口コミが多かったですよ。

特に多かったのは、リベイク機能が優秀との口コミで、冷めてしまったパンも出来立てのような仕上がりになるそうです。

なお、使い方もモードボタンとタイマーボタンの2つだけ操作すればいいので、簡単に使用できますよ。

では、本文にて詳しく説明いたします。

◆KTT01JP

▼リベイク機能で本来の食材が出来上がり状態で食べられるKTT01JP。シンプルなデザインでインテリアにも馴染みます♪

リベイクトースターKTT01JPの口コミレビュー バルミューダ

バルミューダリベイクトースターKTT01JPの口コミレビュー!使い方や掃除方法も

引用:バルミューダ公式サイト

では、実際のリベイクトースターKTT01JPの口コミレビューをご紹介していきます。

リベイクトースターKTT01JPの悪い口コミやデメリット

実際の口コミを確認してみると、KTT01JPの悪い口コミは「値段は高め」、「他のバルミューダ製品のトースト機能と比べると劣る」と2点くらい気になる口コミがありました。

KTT01JPは、口コミを参照すると少し値段が高いと声が聞かれました。

たしかに、他のメーカーに比べると1万程度の値段が張りますが、KTT01JPはリベイク機能があり、他のトースターにはない機能があるため仕方がない部分はあります。

主婦かおり
主婦かおり

リベイク機能については、この後詳しくご紹介しますよ。

2つ目のデメリットは他のバルミューダ製品のトースト機能と比べると劣るというものです。

バルミューダには「バルミューダ ザ トースター」や「バルミューダ ザ トースター プロ」などパンをトーストするのに特化した機種があって、その機種で焼いたものと食べ比べると少し劣っているという口コミがあります。

とは言え、食べ比べなければわからないとのことなので、個人的にはそこまで大きな差ではないと思います。

トースト機能と、リベイク機能を併せ持つKTT01JPの良い口コミは、次にご紹介しますよ。

リベイクトースターKTT01JPの良い口コミやメリット

リベイクトースターKTT01JPの良い口コミをまとめました。

詳しく解説しますよ。

毎日おいしいトーストが食べられる

  • 外はカリッと中はモチモチに焼ける
  • 毎日、食パンを食べるのが楽しみになった
  • このトースターで焼いた、パンなら子供も食べてくれる

リベイクトースターKTT01JPに関する口コミは、パンの焼き加減は絶品と声が多かったですよ。

リベイクトースターKTT01JPのリベイクモードは、冷めてしまったパンも暖めることで凝り固まったデンプンをほぐしながら焼き上げることができるので、まるで出来立てのようなパンの食感を引き出すことができますよ。

子供もリベイクトースターで焼いたパンなら、食べるようになったと口コミもありましたよ。

デザインがオシャレ

  • デザインが可愛い
  • デザインがシンプルなので、インテリアと合う
  • デザインがとても気に入っている

リベイクトースターKTT01JPのデザインはシンプルで可愛いと口コミが多かったですよ。

バルミューダの製品は綺麗目なもの、シンプルなものが多いイメージがありますが、この商品も購入した人からデザインが好きと声が多かったですよ。

リベイクトースターKTT01JPの使い方は?

リベイクトースターKTT01JPの使い方をご紹介します。

  1. 扉を開いて、食材を載せる
  2. 扉を閉じて、モード/パワーボタンを押して本体の電源をONにする
  3. モード/パワーボタンを押して、調理モードを選択する
  4. タイマーダイヤルを回して、調理時間を設定する
  5. 「ピピーン」と調理完了を知らせる音が鳴ったら扉を開けて、食材を取り出す
  6. 電源プラグからコンセントを抜く

モードボタンとタイマーボタンを操作すればいいだけなので、わかりやすいのもメリットですよ。

リベイクトースターKTT01JPの掃除方法

リベイクトースターKTT01JPの掃除方法は以下のように行ってください。

本体、庫内のお手入れ方法

  1. 柔らかい布に中性洗剤に染み込ませ、固く絞って拭く
  2. 拭いた後、水吹きをして乾燥する

パンくずトレイ、焼き網のお手入れ方法

  1. パンくずトレイ、焼き網を取り出し残ったパンくずや溜まった汚れを除去する
  2. 汚れが気になる場合は、中性洗剤でよく洗う

上記がお手入れ方法になりますよ。

簡単にお手入れが施行できるのも、リベイクトースターKTT01JPもメリットです。

リベイクトースターKTT01JPの機能や特徴

リベイクトースターKTT01JPのさらに詳しい機能や特徴について、全て解説します

5つの専用モード

トースター、オーブンとしても使用できるリベイクトースターKTT01JPは1秒ごとに庫内温度を測り、1℃単位で上下のヒーターの強さを調整し続ける、温度制御テクノロジーが魅力です。

各専用の5つのモードがあり、それぞれの特徴が違うのでご紹介します。

リベイクモード

バルミューダリベイクトースターKTT01JPの口コミレビュー!使い方や掃除方法も

引用:バルミューダ公式サイト

リベイクモードは買ってきたパンを温めなおし、驚きのおいしさに仕上げるモードです。

冷めてしまったパンはデンプンが結合して、食感や香りが損なっている状態ですが、リベイクモードではデンプンをほぐしながら、焼き上げが可能です。

ソーセージパンやクロワッサンなど表面を焦がさない温度で暖めることができ、中はふんわりアツアツにして、まるで窯から出したばかりの出来立てパンを再現します。

トーストモードとチーズトーストモード

バルミューダリベイクトースターKTT01JPの口コミレビュー!使い方や掃除方法も

引用:バルミューダ公式サイト

トーストモードとチーズトーストモードモードは、鮮やかな香ばしさのトーストやツヤツヤでトロトロのチーズトーストを作ることができます。

バルミューダのトースター直伝の正確な温度制御で食パン、ベーグル、イングリッシュマフィンのレシピを朝食に堪能できます。

チーズトーストモードでは、最後に上火だけの焼きあげをしてトロトロのチーズトーストも味わえますよ。

食パンをよりおいしく仕上げるために、食パンの頭を手前にして焼くと、ムラなく焼くことができます。

フライドモード

バルミューダリベイクトースターKTT01JPの口コミレビュー!使い方や掃除方法も

引用:バルミューダ公式サイト

フライモードは上と下、それぞれのヒーターの絶妙な制御によって揚げたての食感と香りを復活させることができるモードです。

冷めて固くなった揚げ物の表面の油を最適な温度で液体化し、油のキレを戻し表面をサクサクに仕上げます。

このモードでできるレシピは唐揚げ、コロッケやフライ系の揚げ物を本来の香ばしさと、さっくり感を再度楽しむことができます。

オーブンモード

オーブンモードは余熱なしで庫内を240℃保つモードです。

マカロニグラタンやオーブン料理を作ることができ、なるべくヒーター管の真下に置いて焼くときれいな焼き目が付けることができますよ。

広々な庫内

リベイクトースターKTT01JPは食パンが2枚が入り、ピザも丸ごと入るくらい庫内が広いですよ。

庫内のサイズは幅が27.5×奥行き22.4×高さ17.8㎝あるので、調理の幅が広がりそうです。

簡単に操作できる

リベイクトースターKTT01JPはモードダイヤルとタイマーダイヤルの2つを操作するだけで、簡単に調理ができますよ。

モードダイヤルについては、上記の5つのモードを選択することで好きな調理ができます。

タイマーダイヤルについての調理時間は、1分/1.5分/2分/2.5分/3分/3.5分/4分/5分/6分/7分/8分/9分/10分/15分です。

時間をセットすると、タイマーインジケーターがオレンジに光るので時間が確認しやすく調理後は自動で電源が「OFF」になります。

リベイクトースターKTT01JPの口コミ評判をレビュー 使い方や掃除方法のまとめ

今回はリベイクトースターKTT01JPの口コミと実際の評判、お手入れについてご紹介しました。

リベイクトースターKTT01JPは本格的にパンを焼きことができて、リベイク機能も搭載しているので、クロワッサンやロールパンなど様々な各種類のパンをさっくり仕上げることができますよ。

フライモードやオーブンモードも使用できるので、家庭に一台あるだけで活躍することでしょう。

この記事がリベイクトースターKTT01JPの購入を検討している人の参考になると幸いです。

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